一日一読

2008年1月1日から2008年12月31までの366日間一日一冊の読書をして、自分なりのレバレッジメモを記録していくブログです。

レバレッジ・シンキング 本田 直之著

1、常にレバレッジを意識せよ

DMWL(Doing more with less)=少ない労力と時間で大きな成果を獲得する。
日本人ビジネスパーソンは勉強不足。ビジネスパーソンの勉強=スポーツ選手の練習。
レバレッジシンキングを意識した仕事のやり方。労力・時間:成果=1:∞ になる。
レバレッジシンキングの投資対象は「労力」「時間」「知識」「人脈」。
自己投資により4つのパーソナルキャピタルを構築し、これにレバレッジをかける。
パーソナルキャピタル×マインド=成果。(両方を高める)
レバレッジにより出来た時間を再投資する=パーソナルキャピタルを加速度的に増やす。
ゴールを正確にして「しないこと(必要ないこと)」見つける。
すべてアクティブに行動する。パッシブ(受動的)行動はしない。常にアクティブ。
習慣化、仕事を仕組み化するのはアクティブ・ルーチン=時間短縮、無意識化・習慣化する為に必要。


2、労力のレバレッジ

仕組み化=うまくいった方法を仕組み化するといつでも誰でも再現できる。いちいち考える必要がなくなる。
マニュアル・フォーマット・チェックリストは重要。誰でも一定のレベルに引き上げる、時間短縮、最短ルートを通る為に必要。
無意識か・習慣化=自動的に体が動くように習慣化(時間割を作り自然と体が動くようにする)
人間の行動の95%は無意識に行われている。だから習慣化し無意識にこなす事が大切。
人間は意志が弱い。意識的な行動は「やる、やらない」で悩んだり、続かないことが多い。やらなかったときは大きなストレス。
習慣化を数値管理することにより、達成感を味わいゴールまでの距離を見て継続へのモチベーションを上げる。
KSF(キー・サクセス・ファクター)=仕事の重要なポイントを見つけることが成功への鍵。
KSFの見つけ方=俯瞰逆算思考で前例を調べる、先輩に聞く、ビジネス書から学ぶ。
俯瞰逆算思考=高いところから見下ろして眺めて考える。
目の前のことだけを考えて仕事をしていると、無駄な行動、回り道が多い。
自分のゴールまで俯瞰して、最短距離で到達するためのステップを考える。
睡眠の二毛作=寝ている間に情報の整理、記憶の定着が出来る。寝る前に勉強すると良い。
限界というものは世の中に存在しない。自分で限界を勝手に作っているだけ。「自分は出来る」と思えば出来る。


3、時間のレバレッジ

時間がないから成果が上がらないのではなく、時間があるから成果が上がらない。
「能力×時間」をどう使うか、1時間かけた仕事を15分でこなせば効率は4倍伸びる。
知識労働社会では、時間が成果につながることは少ない、あるレベルに到達すると、その後は一定になる。
ゴールをはっきり決めないと「やるべきこと」「やらなくてよいこと」の選択が出来ない。
ゴールが決まると限られた時間で成果を上げるために「やるべきこと」がハッキリする。
時間割を作る、「インプット(自己投資)」「アウトプット(仕事)」「生活」「プライベート」に4分類して作る。
時間割を作り、「この時間の中でこの仕事をやる」という発想に替える。
タスクには必ず制限時間を設ける。時間があるからダラダラしたりして仕事が進まない。お尻を決めて正確に早くこなす。
早起きのコツ=脳が目覚める、目覚めないに関係なく体を起こして、歯磨き、シャワーなど体を動かす。
時間の固定費を削ることを意識する。睡眠のメカニズム、パソコンのノウハウを学び実践し効率化。


4、知識のレバレッジ

知識への投資は単なる勉強と八が、常にリターンを意識する。
知識にレバレッジの基本は「1から100を生む」発想。「ゼロから1を生む」のは発明に近いくらい難しい。
成功者のやり方を学び、そこに自分なりのレバレッジをかける。
成功者のほとんどは前例に自分なりのレバレッジをかけて成功している
自分に似たタイプの人のやり方をまねる。
ミーティングは事前に資料を共有し、そこからの応用を考えた上で行うと効率的かつ実りがある


5、人脈のレバレッジ

人間一人で出来ることは限られている。人脈によりレバレッジがかかると何倍もの大きな成果を生み出せる。
大切なのは相手に「どんなバリューを提供できるか」が大切。win-winの関係を作ることが必要。
誰を知ってるよりも、誰に知られているか、が大切。
自分が成長するためにはマインドの高い人とのネットワークが大切。
関係性が出来たら不定期でもいいので、継続的なコンタクト、バリューを行う。
出来た人脈をつなげていく。そうするとパワフルなネットワークが出来る。
パーソナルブランディングを考える。「パーソナルブランディング」ピーター・モントヤを読む
プロ・経験者・実践者・コーチなどアドバイザーに方向性の確認をしてもらう。



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コメント


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どうも、こんにちわ。

どうも、こんにちわ。

本田さんのレバレッジシリーズは全部読みましたが
一番良かったのは、この「シンキング」です。
会社経営者をスポーツ選手に例えている箇所があって
なぜ経営者は練習しないで本番に臨むのか、というくだりが印象に残っています。
確かに真剣勝負に臨むのは経営者も選手も同じですからね〜

ではでは、また遊びにきますね〜

ゆきんこ | URL | 2008年03月30日(Sun)10:17 [EDIT]